終了しました
2023.4.29(土) - 12.03(日)
書寫山圓教寺 姫路, 兵庫

姫路市立美術館にて関連企画展7.22(土)から2024.1.21(日)まで開催
チームラボ 無限の連続の中の存在

作品

来場案内

会場情報

展示名
チームラボ 圓教寺 認知上の存在
会期
2023.4.29(土) - 12.03(日)
時間
10:00 - 15:45 (最終入場 15:30)
ウェブサイト

書寫山圓教寺

姫路市立美術館

アクセス

住所

書寫山圓教寺 食堂
兵庫県姫路市書写2968
Map

ロープウェイで
■ロープウェイ山麓駅まで
JR・山陽電鉄 姫路駅バスターミナル➉乗場から神姫バス「書写山ロープウェイ行」で終点下車(約30分)
山麓駅まで車でお越しの場合は、山麓駅横に無料駐車場がございます

■ロープウェイ山麓駅から
ロープウェイ山上駅下車(約4分)
志納所(ロープウェイ山上駅すぐ)からマイクロバスで「摩尼殿下」下車(約5分)
※書写山ロープウェイは 8:30より毎時00分、15分、30分、45分出発
※マイクロバスは特別志納金 500円で往復ご乗車いただけます
※志納所から「摩尼殿下」までは徒歩でも移動できます(約20分)

■「摩尼殿下」から
食堂まで徒歩(約10分)

お問い合わせ

アーティスト
チームラボ
アートコレクティブ。2001年から活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、そして自然界の交差点を模索している国際的な学際的集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。

チームラボは、アートによって、自分と世界との関係と新たな認識を模索したいと思っている。人は、認識するために世界を切り分けて、境界のある独立したものとして捉えてしまう。その認識の境界、そして、自分と世界との間にある境界、時間の連続性に対する認知の境界などを超えることを模索している。全ては、長い長い時の、境界のない連続性の上に危うく奇跡的に存在する。

チームラボの作品は、ロサンゼルス現代美術館(ロサンゼルス)、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(シドニー)、南オーストラリア州立美術館(アデレード)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(イスタンブール)、ビクトリア国立美術館(メルボルン)、アモス・レックス(ヘルシンキ)に収蔵されている。

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